円形脱毛症・・・自分には関係の無い話だと思っていませんか?
円形脱毛症の症状は人それぞれです。中には、髪の毛だけでなく、陰毛を含めた体毛が抜けてしまうこともあります。
一般的な円形脱毛症は、10円程度の大きさの脱毛斑ができるもので、軽いものは2〜3ヶ月で改善されます。
円形脱毛症の起こる原因には、ストレスにより交感神経が緊張することで血管を収縮させ、頭部への血流が悪くなると毛根が壊死してしまうということがあります。
また、円形脱毛症の原因には自己免疫疾患もあげられます。外部からの侵入物を攻撃して私たちの体を守っている免疫機能が異常をきたして、毛根を異物として攻撃してしまうのです。
円形脱毛症の場合は、抜けた髪の毛に毛根がなく、細くとがっていたり、切れ毛が多かったりなどの特徴があります。
円形脱毛症と間違いやすい症状として「トリコチアマニア」と呼ばれるものがあります。これは、無意識のうちに自分で毛を抜いてしまうもので、爪を噛んだりするクセと同じようなものです。
円形脱毛症対策として、頭皮のマッサージをよく行うということがあります。また、睡眠不足は毛髪の成長を妨げるので、夜12時にはベッドへ入るようにしましょう。
円形脱毛症かなと思ったら、勝手に自己判断で決め付けずに、一度皮膚科に診てもらう方が良いでしょう。必ずしも原因がストレスではなく、ホルモン異常などの場合もあります。
円形脱毛症の治療方法には、 星状神経節という交感神経節に局所麻酔剤を注射する方法があります。血液の循環を良くして、自律神経を整える効果があります。
それから円形脱毛症の民間療法では、爪をマッサージするという方法があります。リラックス神経が刺激されて、免疫機能が高まると言われています。
円形脱毛症の治療中も、ウィッグ(かつら)の使用が直接頭皮に悪い影響を与えることはありません。かえって精神的な安心を得られるので育毛にも効果的です。
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